「平均スコア110」の独学感覚ゴルファーが”たった60日”で常時100切り達成!目標が90切り・80切りになるメソッド公開!

週1練習、月1ラウンドの"平均100切れないゴルファー"が、レッスンプロも学ぶ基礎をベースにした"スイング意識"を実践するだけで、再現性のあるスイングで、ショットをコントロールし、"ベストスコア更新"し続けられる"常時100切りメソッド!!

アマチュアゴルファーはテイクバックで力を50%逃している?

 

100切りゴルフ

インストラクターの

じゅんやです!

 

あなたは

 

テイクバックは

下半身始動で

しっかりとねじれができた

球に力が伝わるインパクト!

 

溜めたパワーから生み出される

力強い打球が打ちたい!

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と思っているが、あなたは

 

下半身を意識しているのに

なぜかインパクトで球に

力が伝わらない

 

弱々しい打球…

 

そんな球打っていませんか?

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実は、

下半身の間違った意識が

あなたの打球を弱くしています。

 

そこで今回は

パワーを逃さず強い打球を打つ

テイクバック時のヒザの意識を

お伝えします!

 

テイクバックからトップにかけて

下半身リードでクラブを上げていき

ねじりを生む意識は必要ですが、

 

その意識が強すぎるあまり

力を逃している可能性があります!!

 

では、

力を逃さないために

どこを意識すればいいのか?

 

それは、

テイクバックからトップにかけて

──────────────────

右ヒザの向きを変えない!

──────────────────

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この意識を持つことです!

 

右ヒザが外側に動いてしまうと、

パワーを溜めることも

ねじりを生み出すことも

できません。

 

正しい体のねじれは

極端に言うと下半身が止まり

上半身・肩だけが回る

 

実際には

下半身も動きますが、

プロのスイング動画を

見てみるとわかりますが、

 

下半身はほとんど動かず、

上半身・肩だけねじれているのが

わかります!

 

なので、

テイクバックで体をねじり

パワーを生み出すには

 

アドレスからトップまで

右ヒザの向きを変えずに

上半身・肩をねじる

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これを意識してみましょう!

 

それでは今すぐ、

 

アドレスから右ヒザは

正面を向いたままで、

上半身だけトップまでねじる!

 

腕はつけなくてもいいので

肩を回してやってみましょう!

 

それが正しい体のねじれです!

 

 

PS.

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

実は、

 

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