2割しか意識してない?ロングパットでも2パット以内で収める方法とは!?
100切りゴルフ
インストラクターの
じゅんやです!
あなたは、
カップまで10mのパターを
きっちり2パットで収める!
こんなパッティングに
憧れませんか?
しかし、
カップを狙い続けている
あなたは
残り10mでは
3パットで上がれば良い方。
残り5mだって
2パットで上がれるか
どうかわからない。
こんなことに
なっていませんか?
そこで今回は、
残り10mでも怖くない!
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ロングパットを
2パットで収める方法
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についてです。
あなたは
ロングパットのときには
どんな意識でストロークしますか?
「カップに絶対に入れてやる!」
「もうわからないから適当に
打ってしまえ!」
こんな気持ちで打っていませんか?
ロングパットを
「1打で入れよう」
「できる限り寄せよう」
という意識は力みに繋がり、
3パット以上に繋がりやすい!
また、
目標を定めずに適当に打っても
上手くいく確率は非常に低いです。
では、
どんな意識で打つのか!?
それは
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カップから
半径1m以内の円の中に
入ればいい
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という意識で打つ!
その意識をすることで、
カップ一点に集中し、
「入れなければ」なんて
緊張感や力みはなくなります!
また、
カップの半径1mに
目標を持つことで
適当に感覚で打つよりも
当然、距離感が合わせやすいです!
では、いますぐ
10m先の場所に
半径1mの円をイメージして下さい!
そのイメージした円の
1m以内に入れば120点!
それくらいの気持ちで
ロングパットを打ちましょう!
PS.
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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