ゴルフファーの50%は誤解してる!?正しい腰を回す動き!
100切りゴルフ
インストラクターの
じゅんやです!
あなたは
力の伝わった
風を切り裂くような
打球を打ちたい!
と思いませんか?
しかし、
力を伝えられず
ひょろひょろと
伸びのない弱々しい打球に…
このように
悩んでいませんか?
そこで今回は
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「力強い球を打つ腰の動き」
──────────────────
についてです!
あなたはトップから
ダウンスイングに入る時に
腕よりも先に下半身から動き、
その後に腕が下りてくる
スイングしていますか?
下半身からではなく、
腕からダウンスイングを
始めてしまってる方は
このブログを読んで
スイングを見直しましょう!
その下半身リードの際に
「腰を回さなきゃ!」という
意識がだけが先行し、
右腰を回すという動きを
してしまっていませんか?
どうしても右股関節に
溜めた力を解放するために
右腰を球にぶつけたく
なってしまいがちです。
しかし、
「右腰を回す」
ということは
右半身が前に出た
インパクトを向かえる
形になります。
右半身が前に出た
インパクトは何が悪いのか?
右半身が前に出ると
「左肩が開く」
という形でインパクトになります。
右半身が出て
左肩が開くと
球が捕まらず、
スライスやシャンクなどの
ミスが出やすくなります!
なので、
「右腰を回して
右半身が出るインパクト」
ではなく、
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✅ 左に体重を平行移動させる
✅ 回転は左腰を引く
✅ 左股関節に体重を乗せる
✅ 左腰は開いても左肩は開かない
──────────────────
この意識で
インパクトを向かえます!
そうすることで
スライスやシャンクはなくなり
しっかり球に力が伝わり
捕まった球が打てます!
腰を回すという意識が
「右腰を回す」という
動きになっていた、あなた!
この機会に
腰の動きを見直してみましょう!
それでは今すぐ
クラブを持たずに
ダウンスイングから
インパクトまでのスイングを
イメージし
ダウンスイングで
右股関節から
左腰を引き左股関節へ体重移動
そして
左肩はターゲットと平行にして
左へ開かない!
やってみましょう!
PS.
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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