狙ったところへ打てる確率が3割UP!?「方向性安定アドレス」
100切り
ゴルフインストラクター
じゅんやです!
あなたは
黄旗まで一直線の
ドライバーショット
「そのまま
入るんじゃない?」
と思うくらいの
アイアンショット
ターゲットに
向かっていくショット
打ちたいですよね!
しかし、
まっすぐ向いている
はずなのに
打球は曲がらないのに
右へ左へ散らばり
打ちたい方向へ
行かない。
何も意識せずに
アドレスしているあなたの打球は
ターゲットに向かうはずもなく
同伴者が
「どこいった?」と
見失い、
惨めな気持ちで
迷子の球を探す
羽目に…
そこで今回は
アドレスで方向性を安定させる!
「方向性安定アドレス」
についてです!
別の記事で
方向性を決めるには
「スタンスライン」が
重要であるとご紹介しました!
基本的には
スタンスラインで
方向性を決めますが、
スタンスラインは
スクエアでも
あるところが
右へ向いていれば→右へ
左へ向いていれば→左へ
飛んで行ってしまいます。
では、どこを意識すればいいの?
それは
「胸のライン」です!
極論を言ってしまうと
スタンスラインが
オープンやスクエアでも
胸のラインがまっすぐ向いていれば
球はまっすぐ飛びます!
ドライバーの場合は
アッパーブローのアドレスになるので、
アイアンショットなどより
右肩が下がります。
右肩が下がると
胸のラインは
右に向きやすくなるので
注意しましょう!
では、
どうやって確認すればいいの?
「腕をクロスさせ
クラブを胸で抱える」
簡単にできる!
「方向性安定
アドレスの作り方!」
① スタンスラインを
スクエアに
② いつも通りアドレス
③ 腕をクロスさせ
クラブを胸で抱える
④ ターゲット方向にクラブが
向いているかチェック!
⑤ ターゲットに
胸のラインが向いたら
再度アドレス!
これで
ターゲットに向かった
アドレスの完成です!
それでは
手のひらを合わせ
いつも通りにアドレスの形を作りましょう!
そして、
手のひらをピンと伸ばし、
自分を抱きしめる!
そうすると
クラブがなくても
あなたのアドレスの胸の向きがわかります!
右や左に向いてしまっていたら
修正してみて下さい!
PS.
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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