ターゲットに一直線に打ち出す確率を確実に３割UPさせる方法！！

１００切りゴルフ

インストラクターの

じゅんやです！

あなたは

ドライバーで

フェアウェイど真ん中へ！

アイアンでピンに向かって

一直線！！

こんな打球憧れますよね？

しかし、

ターゲトに向かって

打っているつもりが、

打球はいつも右へ左へ

なぜか

狙っていない方向へ

飛んでいきます…

こんなショット出ていませんか？

そこで今回は

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ターゲットに向かって

一直線に打ち出す方法

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について お伝えします！

あなたは

ティーアップするときや

ピンに向かってアイアンを打つとき

なにを意識していますか？

なんとなく

ピンだけを見てアドレスする。

ドライバーショットで

吹き流しに感覚で合わせている。

（だいたい２３０ydの所に立つ旗）

このようなことしていませんか？

１００yd、２００yd先に

ぴったり照準を合わせることは

そう簡単ではありません。

そんな中、

簡単にターゲットに向かって

打ち出すには

どうすればいいのか？

それは

「スパット」

を定めることです！

「スパットって何！？」

スパットとは

「目印」のことを言います！

なにを目印に定めるのか？

例えば、

葉っぱや

他のプレイヤーが作った

ディボット（芝の削れた跡）

小さなゴミやなどを

目印にします！

「スパット」を

定める際のポイント！

それは

ターゲット方向に１つ

球とターゲットの後方に１つ

合計「２つのスパット」

を定めること！！

このように２つ

スパットを定めてから

ティーアップや、

アイアンのアドレスに入ります！

そうすることで

２００yd先のターゲットに

ピンポイントで

方向を合わせるよりも

どの方向に打ち出せばいいのか

簡単に定めることができます！

上級者ゴルファーは

必ず実践しています！

あなたも

練習からやってみて

次のラウンドで

自然とできるように

していきましょう！

それでは

目の前にあるもの

なんでもいいので

目印にしてみて下さい！

その目印に打つように

イメージし、

実際に狙うは２００yd先。

そう想定し

スイングしたり

イメージして見て下さい！

どうですか？

遠いものを照準に合わせるよりも

楽に打てるイメージが湧きますよね！

これを

毎回アドレス前の

ルーティンにすることで

あなたも確実に

ターゲットに向かって

球が打てます！

PS.

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

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